¥972
吉野の宮瀧醤油と月ヶ瀬の干し椎茸を贅沢に使った
ももしきのすき焼きの主役、割り下です。
関西では、万能だれという方が馴染みがあるかもしれません。
醤油と砂糖、それに、鰹や昆布、干し椎茸からとった合わせだしを合わせ、
完全無添加でおつくりしています。
だしと醤油、砂糖のバランスが良いから
これ一本で簡単に味が決まるんです。
すき焼きはもちろん、肉じゃがなどの煮物や、
鶏の照り焼きなどの焼き物にもおすすめです。
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【消費期限:冷蔵60日】
奈良の恵みのすき焼き割り下〜万能だれ〜
本醸造の醤油のコクと旨味に利尻昆布と鰹の合わせ出汁、さらには月ヶ瀬の高級干し椎茸をすき焼きに合う黄金比でブレンドしました。牛肉はもちろん、お野菜もお麩も美味しくお召し上がりいただけます。余った割り下は肉じゃがなどのご家庭でのお料理にもお使いください。
■こだわりの手作業
鰹や昆布、干し椎茸から一晩かけて出汁をとり、吉野の本醸造醤油や砂糖と合わせて、一本一本手作業で瓶詰めをしています。正真正銘、無添加の割り下です。
奈良の恵みのすき焼き割り下〜万能だれ〜を使ったレシピ
これ一本で簡単に味が決まる!主婦の味方です。
家庭料理の定番、肉じゃがもこれ一本
【材料】(2人分)
・牛肉 100g
・じゃがいも 2個
・玉ねぎ 1/2個
・にんじん 1/2個
・糸こんにゃく 1/2パック
・奈良の恵みのすき焼き割り下 100ml
・水 100ml
・サラダ油 大さじ1
(お好みで 絹さやなど)
【下ごしらえ】
①じゃがいもは、4等分に、玉ねぎはくし形に、にんじんは乱切りにカットします。
②牛肉は、適度な大きさにカットします。
③糸こんにゃくは、下茹でしておきます。
鍋に、サラダ油をしき、温まったら、野菜を炒めます。
玉ねぎがしんなりしたら、野菜の上に牛肉、糸こんにゃくをのせます。
割り下と水を入れ、沸騰したらアクをとります。
落とし蓋をして、中火で約20分…
煮汁が鍋肌程度になったら、火を止めて冷ましたら、できあがり。
(冷めている間に、味が染み込むので、ここは時間をかけるのがおすすめ!)
お好みで、絹さやなどを添えても。
子どもも大好き!鶏の照り焼き
【材料】(2人分)
・鶏もも肉 200g
・奈良の恵みのすき焼き割り下 50ml
・片栗粉 大さじ1
・サラダ油 大さじ1
【下ごしらえ】
①鶏もも肉は、厚いところをカットし、広げて、片栗粉をまぶします。
フライパンに、サラダ油をひき温まったら、皮目を下にして、
じっくり弱火〜中火で焼いて行きます。(8分程度)
皮目がパリッとしたら、ひっくり返し、5分ほど焼きます。
(余分な油はキッチンペーパーで拭き取ってください。)
一度火を止めて、奈良の恵みのすき焼き割り下を入れます。
(※必ず火を止めてください。火をかけてしまうと、すぐに焦げます。)
割り下を入れたら、弱火にし、じっくりじっくり煮詰めます。
時折、ひっくり返しながら、お肉に味を絡めていきます。
フライパンの割り下がなくなれば、これで完成!
¥972(消費税込)